ビタミンCは、コラーゲンの生成を助けたり、身体をサビから守る働きがあります。
タバコやお酒、ストレスなどで簡単に消費されてしまい、また水溶性のため身体にストックして おくことができません。
そのため、こまめな補給がおすすめです。
ビタミンEは身体をサビから守ったり、サラサラに役立つビタミンです。
食品では植物油、ナッツ類、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれます。
ビタミンDは脂溶性のビタミンで、主にカルシウムとリンの吸収を助ける働きがあるため、丈夫なカラダ作りに大切な栄養素です。
また、外から入ってくる健康を脅かす様々な要因からカラダを守る力を高める働きもあるとされています。
不足すると、子どもの成長や姿勢にも影響が出ることもあり、シニア世代になってからの怪我のリスクや立ち姿にも関係してくるため、積極的に摂取したいビタミンです。
カルシウムは骨を構成する大切なミネラルです。
乳製品や小魚などに多く含まれます。
カルシウムの働きを助けるマグネシウムとバランス良く摂ることがおすすめです。
身体の中のマグネシウムは、骨に約50~60%も貯蔵されています。
またマグネシウムは300種以上もの酵素の働きや エネルギー産生も助けます。
あらゆる面からサポートする必須のミネラルですが、お酒やカフェイン、砂糖などで 簡単に消費されて不足しがちです。
また食生活が乱れると体外に排出されやすく、現代人にとって必要性の高い大切な栄養素です。
ミネラルの中でも不可欠な栄養素とされる必須ミネラルは16種類あり、亜鉛もその一つです。
亜鉛は多くの酵素に関わる重要なミネラルであり、たんぱく質や新しい組織をつくるために必須で、美容にも大切です。
味覚をつかさどる「味蕾(みらい)」にも関わっています。しかし、加工食品などに含まれる添加物によって吸収が阻害されます。また、アルコールの摂りすぎによって排出量が増えてしまいます。
そのため、現代の食生活では不足しがちな栄養素です。
ミネラルの中でも不可欠な栄養素とされる必須ミネラルは16種類あり、鉄もその一つです。
鉄の原材料は、肉や魚などの動物性食品に含まれるヘム鉄、 野菜などの植物性食品に含まれる非ヘム鉄の2種類に分類されます。
非ヘム鉄は消化管内で酵素やビタミンC、胃酸などによってヘム鉄に変換されてから体内で働くのに比べ、ヘム鉄は体内で吸収されやすく、胃への負担も少ない特長があります。
そのため、鉄の補給にはヘム鉄がおすすめです。
ケイ素は土壌や植物に含まれるミネラルで、地球上で酸素についで2番目に多い元素です。もちろん人体にも存在し、爪や髪、皮膚、歯、関節、血管など体のいたるところに含まれています。ケイ素はコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・コンドロイチンなどを構成する物質で、結合組織をつなげる働きをします。そのため、ケイ素が不足すると、これらの結合組織が弱くなり、指先の割れの原因や、黒艶やハリがなくなる、体調をくずしやすくなる、など美容面、健康面に大きく影響してきます。